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「輪っかの形の布が織れたらいいな」が

《 Waの布 》のはじまり。

  ― そして《 珠の布 》へ。

原始機に魅かれ、その自由さに可能性を感じて輪の形の布を織りたいと思いました。

輪の布・球体の布へとオリジナルの技法による創作は広がり、作品のテーマが表現

できるカタチを得られるようにと試行錯誤しています。

古来、ヒトが布を求めてきた原点もきっと「こんなの、ほしいな」という想いから。

これからもテーマを深め、その表現に沿うカタチを求めて創作を続けたいと思います。

miho KOSAKA. H.

textile artist

2024‐2026 京都芸術大学

 

​京都府出身。芸術学士。

助産師として長年、保健指導に携わるなかで体と心のつながりに関心を持ち、心理臨床家の村山正治先生のもとで臨床心理学を修める。臨床心理学博士。

罹患を機に好きだった仕事を辞め、「ならばそれに見合うだけのことを」と染織を学ぶことに。大学では初めてのことばかりで新鮮で、私の“元々の生き方の志向”のようなものが呼び覚まされるように感じた。手芸好きの母の周りにあった糸や布、国内外の旅の先々で出会った色・形・風景、我が子と森や水辺で遊び手を動かした記憶の片鱗が今の作品に現れる。伸びてゆきたい方向に向かい“自分になってゆく”感じを味わっている。

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蠟染 2025

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